タダシップは安全なの?血流が促進されるために起きる副作用とは

2020年01月02日
笑顔の男性

タダシップは、血液の状態を変化させることで男性機能を改善します。ですから、血流に関連する副作用が生じることがあります。代表的なものが充血作用や血管への負担で、血圧に問題がある患者が服用すると身体に良くない影響を与える可能性が存在します。

ただ、タダシップの副作用は、他のED治療薬と比較しても大きくありません。一般的に、従来型のED治療薬の作用時間はそれほど長くなく、平均しても4時間から6時間程度であると考えられています。これは、有効成分が強く短期間で効果を発揮するように開発されているからに他なりません。服用するタイミングも難しくなる傾向があり、使用方法を間違うと短期的に薬を多く服用してしまうリスクもあります。

一方で、シアリスのジェネリック医薬品であるタダシップは10mgの投与で24時間の持続効果を期待でき、20mgの投与では36時間の持続効果を期待できます。つまり、長期的に緩やかに効果を発揮するように工夫されていますので、それまであったような短期的な強力な有効成分を利用しているわけではありません。ですから、副作用の現れ方も他のED治療薬と比較して小さいというメリットがあります。
実際に、ED治療薬には火照りや目の充血などといった代表的な副作用が存在しますが、タダシップにはこういった副作用が生じづらいという利点が存在します。

薬効が切れるタイミングが従来のED治療薬では早く、それが結果的にプレッシャーとなってしまって症状が出やすくなってしまっていたという側面はあります。タダシップは、長期的な持続効果がありますのでこういった精神面での負担も軽減できます。

このような効能面の違いは、実際にそのまま副作用に直結しています。他にも、EDになる前の自然な形の男性機能の改善の効果を期待できるようになったりと、明らかに効果が違います。長期持続を目的として開発されていますので、短期的な身体面での負担は軽減されており、その代わりに緩やかに自然な形で男性機能を回復させるというメリットがあります。1つだけ注意をしなくてはいけないのが、有効成分の効果が発生する時間についてです。これに関しては、患者によって時間帯がかなり異なりますので副作用が生じるタイミングにも違いがあります。シアリスでは全体の約2割程度が副作用を体感すると統計的なデータがありますので、タダシップもその範囲内で副作用を考えておくことが大切です。