薬をカットしたいときにあると便利!ピルカッターの使い方を説明!

2020年03月23日

ED治療薬は、必ずそのまま服用しなくてはいけないわけではありません。タイプによっては、一口で飲み込むには大きすぎるものも存在しますので、錠剤を割ってから服用することも考える必要があります。ただED治療薬は外層が固く、手で割るには小さいという側面がありますので専用の器具を使って割ることが一般的です。このときに役に立つのが、ピルカッターと呼ばれる商品です。

ピルカッターは、錠剤を細かく分割することができるとても便利なグッズです。そもそも、医薬品の薬効は個人差が激しいものでもありますので、自分の身体に合わせた大きさに分割することは理に適っています。使い方も簡単で、錠剤をセットして刃でカットするのが普通の使い方です。通常の製品は、錠剤を透明なケースなどに入れて蓋をすることで、自動的に半分にすることができるものが多いです。これを利用することで、何分割にも容易に実行することができます。

魅力的なのが、成分が散らばらないことです。錠剤の中には、手で割ってしまうと中に存在している有効成分が飛散してしまうものもあります。粉々になってしまうものも珍しくないので、ピルカッターを利用して綺麗に半分にすることは医薬品の効果を持続させる意味でも非常に重要です。

また、ナイフが存在する形状のものが怖いと感じる場合には、蓋を安易に開けることができないようにセーフティロックがついている製品も存在します。ピルカッターを使う場合にはケガをするケースは非常に少ないですが、それでもケガの予防や薬剤の散乱を防ぐためにセーフティロックがあるものは便利です。蓋にロックをしておけば、分割される瞬間にもケース外部には影響を与えないので安心して利用できます。

さらに、金属製の刃がついていない製品もあります。より安全に利用したいと考えている場合には、このタイプのものを使うことでより気軽に錠剤を割ることが可能です。このタイプのものは、蓋を閉じるだけでケース内部できちんと分割が行われます。

ただ、注意が必要なのが使用期限の問題です。実はED治療薬には使用期限が存在し、割って外気に触れると湿気などによって薬そのものの劣化が早くなってしまうものがあります。ピルカッターを利用して残りの半分を保存する場合には、必ず密閉状態を保って外気に触れないように注意をすることが大切です。使用条件を守らずに身体に悪影響が出た場合には保証がない可能性もありますので、この点だけは気を付けなくてはいけません。